HAIR TROPIC | 京都市中京区烏丸六角の美容室 > レングス > スタイリスト > 岩崎 靖史 > 素髪のようなストレート
こんにちは!弟です。
今回もアンチフリッツのビフォアアフターをご覧ください。
このお客様は前回まで、アルカリ領域で反応させるストレートパーマをされてましたが、
髪が細いこと、トップのボリュームがなくなってきてることをお伝えして、一度アンチフリッツを
お試しされてはどうかとご提案し、施術は今回がはじめてです。
ビフォア
クセの程度は弱めですので、アンチフリッツでも十分伸びそうです。
トップが潰れないように注意です。
施術中
まず10センチほど髪をカットした後、毛先中心に栄養補給のためpptで前処理。
スチーマーでpptを深く浸透させます。
その後アンチフリッツの1液を塗布していきます。
1液の工程が終わり、アイロン操作に入ります。
プレス面がアール状になった特殊アイロンを使用します。
仕上がりです!!
アンチフリッツでこれだけストレート感が出たのは初めてですね。
クセが弱めだったらこれぐらい伸びます。
ほぼハンドブローで仕上げてますので、ご自分でも
楽にスタイリングしていただけそうです。
トップも潰れず、自然な立ち上がりになりました。
ありがとうございました。