HAIR TROPIC | 京都市中京区烏丸六角の美容室 > BLOG
ストレートパーマ(縮毛矯正)をされる方が多い季節になってきました。
こちらのお客様も、梅雨前にストレートをされて約半年。
年内中にキレイにしておきたいという事でご来店頂きました。
ビフォア
アフター
様々な髪質にも対応できるよう、薬剤を多数揃えております。
新規のお客様もぜひご来店下さいね。
こんにちは! 弟です。
このところ毎年冬が近づくにつれてチョコレートが食べたくなります。
今年はカカオ濃いめで苦いのが無性に欲しくなってきました。
カカオポリフェノールは体に良いさまざまな効能があるそうです。
そして、苦めのチョコレートのほうがカカオ含有量が多いので香りも強めです。
特に僕は、このカカオの香りに心を安らげてもらってます。
女性はチョコレート好きな方多いですよね?
皆さま、苦いのはいかがですか?
それで先日、お客様からおすすめのチョコレート屋さんに行ってきました!
ダンデライオン・チョコレート
エクアドル産カカオ85%/ベリーズ産カカオ70%(お客様オススメ)
ウイスキーなどにもよく合うそうなので、早速今晩かじってみます!
おまけ。
近くのイズミヤで買いました(笑)
meijiも悪くないです。
86%が僕には合います。
95%は次はいいです(笑)
もうすぐ12月。
何かとせわしなく、気持ちが休まらないことが多くなりますが
そんな時は苦めチョコレートで一息いかがでしょうか?
こんにちは!弟です。
今回もアンチフリッツのビフォアアフターをご覧ください。
このお客様は前回まで、アルカリ領域で反応させるストレートパーマをされてましたが、
髪が細いこと、トップのボリュームがなくなってきてることをお伝えして、一度アンチフリッツを
お試しされてはどうかとご提案し、施術は今回がはじめてです。
ビフォア
クセの程度は弱めですので、アンチフリッツでも十分伸びそうです。
トップが潰れないように注意です。
施術中
まず10センチほど髪をカットした後、毛先中心に栄養補給のためpptで前処理。
スチーマーでpptを深く浸透させます。
その後アンチフリッツの1液を塗布していきます。
1液の工程が終わり、アイロン操作に入ります。
プレス面がアール状になった特殊アイロンを使用します。
仕上がりです!!
アンチフリッツでこれだけストレート感が出たのは初めてですね。
クセが弱めだったらこれぐらい伸びます。
ほぼハンドブローで仕上げてますので、ご自分でも
楽にスタイリングしていただけそうです。
トップも潰れず、自然な立ち上がりになりました。
ありがとうございました。
こんにちは、岩崎(兄)です。
今トロピックで合いそうなお客様に紹介しているアンチフリッツというメニューです。
簡単にいいますと、酸性のストレートパーマです。
当然アルカリ性のストレートパーマよりパワーは弱いので
すべてのお客様にオススメできるメニューではありませんが、
特に弱いクセの方、乾燥している方、広がる方、はねる方、つやがない方には
すごく喜んで頂けるメニューだと思います。
気になる方は是非試してみて下さい。
ビフォア
アフター
こんにちは、岡本です!
今日は、ロングからショートボブのパーマスタイルにされたお客様です。
もともと軟毛でペタッとしやすい髪質なので、
短いスタイルにするときは適度にボリュームがあった方が良いですよね(^^)
今回は、「パーマがあたりにくい」または「すぐとれる」
と言った、「軟毛あるある」に対応すべくデジタルパーマにすることに。
通常のパーマと違い、ホットカーラーのように熱作用でしっかりカールがつくので、
軟毛でもしっかりあたります。(今回は襟足が短いので、この部分のみ通常の水パーマで対応しています)
デジタルパーマと言えばロングスタイルのイメージがありますが、
意外とボブや、トップが長めのショートであれば部分的にも出来ますので、
まだされたことが無い方は、この秋冬スタイルにチャレンジしてみてはいかがでしょうか(^o^)
こんにちは、岡本です!
結婚式の多くなる時期ですね。
パーティヘアセットをさせて頂く機会も多くなります(^^)
今日は、オシャレな式場で少し趣向の変わったお式に参加されたお客様です。
テーマは「アメリカンレトロ」ということで、ポンパドール&ボリュームヘアに☆
最近は編み込みを多用したラフなスタイルが多いので、
こういった古典的なスタイルもかえって新鮮ですね(^^)
現地でのワンショット頂きました。
キュートなドレスととてもマッチしてますね♪
二次会では、カチューシャからバンダナにチェンジされて楽しまれていたようです(^o^)
こんにちは!
10月も半ばを過ぎ、秋が深まってきているのを感じます。
9月、10月は台風で大荒れの日が何度もありました。
皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか?
さて、今回もアンチフリッツのビフォアアフターの投稿です。
アンチフリッツをご提案しているのは特に30代から40代の女性のお客様です。
年齢に伴う髪質の変化に驚かれている方が多く同時に、髪の扱いにも戸惑われています。
「髪が全然まとまらなくなった」「髪に艶がなくなった」「髪が細くなった」などなど
日々のスタイリングが困難になってきているご様子です。
今年の4月より新メニューとしてご提案してますアンチフリッツですが、
少しずつリピーター様からの声がかえってきております。
その中で一番多いのが、「艶が出るようになった」というお声です。
今回のお客様はご新規の方です。
クセによるまとまりの悪さ、それからやはり艶がなくなったのを
気にされておりました。
ビフォア
全体的に艶がなく、パサッとした質感に見えます。
後頭部のあたりのくせが特にキツそうですね。
アフター
アンチフリッツ施術後にカットするのですが、
これぐらいのスタイルチェンジも可能です。
仕上げは、毛先をカールアイロンでつまんででランダムに
動かしてます。全体的に艶感UP。いかがでしょう?
後頭部周辺はクセは残っていますが、これぐらいおさまっていれば
スタイリングに支障はないかと思います。
こんにちは!
朝晩は少し肌寒く、すっかり秋の気配ですね。
みなさまは、いかがお過ごしでしょうか?
さて、今年も京都で「世界報道写真展」が開催されます。
10/6(土)より立命館大学 国際平和ミュージアムで始まります。
世界中のプロカメラマンが撮影した報道写真を対象に実施する、
世界報道写真コンテストの入賞作品を集めた展覧会です。
今年で61回目を迎える本展は、世界中で約100会場を巡回しており
国内では京都のほか、東京、大阪、滋賀、大分でも開催されています。
「今、世界で起こっている現実を克明に捉えるプロの報道カメラマン達。
その圧倒的な力量と息をのむような緊張感が伝わってくる受賞作品の数々は、
きっと見る者の心に迫ってくるだろう」キャッチコピーより
私も毎年この展覧会には欠かさず足を運んでいます。
今だ紛争がおさまらない地域が世界には数多く残っており
毎日命の危険にさらされながらも、生きたいと必死に願う人々の姿が
そこに映し出されています。
この展覧会で写真を観るたび、自分の傍観的な立ち位置に無力さを感じ、ただただ、
弱者が危険に巻き込まれないように願うばかりです。
それとともに、今ある平和のありがたみを再確認する大切な機会となっています。
実は今回、この世界報道写真展の無料招待券を差し上げます。
(ミュージアムで働いておられるお客様から特別頂戴したものです)
ご希望の方は、スタッフにお申し付け下さい。
こんにちは、岡本です!
今日はスタイルチェンジで、ロングからショートボブにされたお客様です(^^)
いわゆる外ハネのショートボブです☆
ベースとなるスタイルはシンプルなワンレングスですが、
えりあし等の内側の髪を短くしたりして、
外ハネ部のボリュームを調整しています。(ココがボリューミーだと、エスパー魔美みたいになります。笑)
今回はアイロンでスタイルを作っていますが、
手をかけずに楽しみたいという場合は、
自然と外ハネになるようにパーマをかけておくと楽にスタイリング出来ます☆
皆さん、こんにちは。
先日の台風21号につづき、北海道の地震。
今年はすでに前半でも、日本各地で自然による災害が多発しており、
天災の報道が途切れることのない厳しい年となっています。
皆さまのご家族およびご親類のかたがた、変わりなくお過ごしでしょうか?
今回は新入荷の商品をpick upします!
HAHONICO マイクロファイバータオル ¥1,080
シャンプー後の濡れた髪の毛は、乾いた状態に比べて非常にデリケートです。
長時間のドライヤーの熱による乾燥はもちろん、タオルや寝具による摩擦も
髪のダメージを進行させます。
そこで、このタオルの出番です。
パッケージにもあるように「美容師さんが考えた髪のためのタオル」
水の吸収スピードは綿の約5倍!!
シャンプー後このタオルでしっかり水分を吸い取れば
ドライヤーで乾かす時間が大幅に短縮されますので、
その分、髪への負担も軽減されていきます。
髪のケアは日々の積み重ねで違いが出てきますので
せっかく良いシャンプーを使ってても、あとのケアで
ダメージさせてはもったいないですね。
たかがタオルなどと思わず、そういったところにも
気を付けていただくと髪のコンディションが日に日に
良くなってきます。
髪の毛専用タオルとして、1、2枚いかがでしょうか?
こんにちは。
先日、アンチフリッツでご来店下さいましたお客様のビフォアアフターです。ぜひご覧ください。
このお客様は髪が長くなってきてドライに時間がかかるので、ご本人は短くしたいそうなのですが、
小学生の娘さんがどうも髪の短いママがイヤみたいです(泣)
でもクセ毛なので、毎日のブローが大変で、ほとんどくくってまとめるしかやりようがないとのことです。
そこで、アンチフリッツのご提案です。こういうお客様にぴったり!
髪は細い軟毛ですが、全体的にふくらむクセがあり、このままのコンディションではスタイリングが大変そうです。
1剤塗布して数分放置してます。その後、水洗してアイロン操作にはいります。
仕上がりです。表面のクセも、内側のクセも、いい具合に伸びてまとまりやすくなりました。
トップあたりもご覧ください。軟毛の方のストレートパーマにありがちな、トップがペタッとなる心配もありません。
自然な立ち上がりはキープできていると思います。これで、毎日大変なブローをしなくても、手グシで楽にまとまりますよ。
ありがとうございました。
アンチフリッツはオールシーズンおすすめです!
こんにちは、岡本です!
今日は、しばらくハイトーンカラーをされていたお客様です(^^)
今回は、ブリーチをしてかなり明るめだったハイトーンカラーをトーンダウン。
ですが、ただ暗くするだけでは無くあえて明るい所を残して、
ハイライトっぽくしました。
ハイライトは通常、ベースのカラーより明るい所を作りますが、
逆の発想で明るい所を残してトーンダウン。
さらに毛先もグラデーションで明るい所を残すことで、
巻いた時の動きが強調されオシャレカラーに早変わり☆
2018-08-26|カテゴリー: BLOG